養生法④食は命なり Part2

今回は『使いたい調味料、控えたい調味料』についてお伝えします。

食材を活かす味付けを心掛け、薄味でもおいしく食べるには料理酒出汁で食材の風味を引き出すことをおススメします。また、みりんはタンパク質を変性させる作用があるので、使い過ぎないようにしましょう。

塩分や糖分は減らし、物足りない時には、食卓でポン酢を有効に使いましょう。

味付けが濃いとゆっくり噛んでいられずに、途中でお茶などで流し込む食べ方になってしまい、消化不良の原因にもなります。胃腸の調子が悪くなると、腸内環境の悪化(=腸管免疫低下)により体全体の弱りにもつながります。

食べる順番はベジファーストを心掛け、薄味のおかずから食べ始め、後から味の濃い味噌汁や漬物をごはんと一緒に食べるようにしましょう。

カルシウムなどのミネラルをしっかり摂ると味覚が鋭くなるので、過度な塩味や甘味を求めなくなります。